
五十肩になりました
って書くだけで、年齢がばれる病名って、
どうかと思うよね。。
でも、そもそも、歳をとることが笑われたり、
年齢を気にしなければいけない
へんな風習っていつから、どこからくるんじゃい!💢(怒)
とは言え、耐え難い痛みが数ヶ月、腕は上がらない、
これはもう限界だー。自分でなんとかできるレベルじゃない。
ということで、ようやく治療を始めたよ。
痛みの原因
加齢だとか、女性ホルモンの減少だとか、使い痛みだとか
いろいろあるけどね。
はっきり言って、わかりませんww
ただ、骨に異常がないかを知るためだけに、
整形外科にいってレントゲンを撮りましたよ。
普通はそこからリハビリとなるんだけど、
7年前に左側の肩を怪我して同じ症状になった時、
医者の言うことって、半分くらいに聴いてた方が
いいよなって実感してたんで(結局病院のリハビリでは
治らない。理学療法士さん、ごめん)
レントゲンに異常はなかったので、
あっさり、リハビリは自分でしますと言って、
湿布と痛み止めもらって、帰ってきた。
さー、どうやって治そうか。
専門という罠
昔は、医者の言うことは「絶対」と思っていたし、
言われたことを守って、お医者さんが言うんだから
間違いない!って、思ってたよね。
でもだんだんとここ10年くらい、医療って万能じゃない
ことがわかるようになってきた。
医者がいうこと、参考にはするけど鵜呑みにしないという考えが
既に私には定着している。
なぜか。
そう、新型コロナで決定的になってしまった。
いろいろ、嘘が多かったし、
今でもその嘘を突き通して、国は厚労省やWHOもいっしょになって
国民を騙しているからね。
医者の倫理観って、どうなってるんでしょうか。
「専門医」とは、その部位のエキスパートという意味でもあるが、
裏を返せばそれ以外のことは知らない、知ろうとしない人がきっと
多い、ってか、ほとんどなんだろね。
医者って、体全体見れるプロのことと思っていたけど、
近頃って違うやんね。
専門って、なんなん?
自分で自分を守る
こう言うこと考え出すと、憤りが湧いてきて、
説教臭くなるからいけないww
POPなブログを目指しているのに(そうやったん?w)
ようするに、あれですよあれ。
自分の体は、自分にしか治せない。
ということで有益と思われることを
これから試していきます。
まずは4毒のうちの、植物油と砂糖(甘い味のもの全て)
これは炎症が大きくなるものなので、引き続き気をつけてます。
長々と書いてしまったけど、
せっかくなら治療の進捗をつづろうかと思い
記録していくので、ぜひ同じような症状をお持ちの方、
共感したりしながら読んでくだされば幸いでございます😊
それでは、また!